スポーツ&健康


e3 Fitness Grips

( e3 フィットネス グリップ : http://www.biogrip.com/ )

記録を伸ばしたいアスリートの方、スポーツによるケガ・痛みを 減らしたい方、リハビリ中の方、被介護者・介助者の方、体力の衰えを 感じる方、このe3 フィットネス グリップがお手伝いします!

このe3 フィットネス グリップは、日本人指圧師の下でトレーニングを受けた後、20年以上に渡りアスリートの反復性緊張障害の防止に携わっている、Stephen Tamaribuchi氏の経験から、ケガ・痛みを減らし、エネルギーの効率性を向上する為に開発されました。

 

 

左の写真はグリップを持たずに走っている状態です。

グリップを持たずに走ると、肩の位置、腰の位置が左右異なり、また、ひざと足首が外を向いていることが分かります。

 

こちらの写真は、グリップを持って走っている状態です。

上の写真と比べてもわかる通り、肩と腰の位置が平行になり、また、膝と足先が前を向いている様子がうかがえます。

 

  1. グリップ は左右の体重の移動を最小限に抑えます。
  2. グリップは膝の向きを正面に保ち、腰・膝・足が真っ直ぐになるようサポートします。
  3. グリップは足の向きを走行方向に保ちます。

 

<ご使用方法>
 
 ランニング/ウォーキング:  e3グリップを持つ事によりバランスを保ち、ジョギング・ウォーキングをより快適に、そして腰・膝への負担を和らげ、

                 筋肉痛をも減少させる事が出来ます。

 

テニス:            テニスはラケットを持っていない方の手にe3グリップを持つ事により、ボールを打つ時の力、安定性が向上します。

 

スポーツのトレーニング:  野球・バスケットボール・投擲競技などの練習に使用する事により、ボール又は円盤などをより速く、正確に効率良く

                 投げる事が出来ます。その他、剣道・柔道・空手などのバランスが必須な武道の練習にも最適です。

ゴルフ:           18ホールを回る際、e3グリップを持って歩くとジョギングの際同じ良いバランスを保ち歩く事により、肩・腰などへの

                負担を和らげる事が出来ます。スウィングの練習にもバランスを保ちスウィング出来る事からスコアアップにも期待が出

                来ます。

デスクワーク:        パソコン・図面など机でお仕事を長時間されている方の目・肩・腰・手首の疲労をe3グリップを使用したストレッチによ

                り疲労を和らげる事が出来ます。e3グリップを片手に持ってペンをもう片手の手に取り仕事を進めるだけでも効果絶大

             です。

                Nakao International C&Eはe3 フィットネス グリップの公認販売代理店です。

 

ジェームス・ポーター氏のトレーニングメソッドを、NAKAOはサポートします。

肥 満・不健康、走ったことのなかったジェームス氏は「これではいけない、、。」と一念発起したものの、やはり最初は走ることもおぼつかなかったそう。その一 方、走ることから得られる、多すぎるほどのメリットを実感し、走ることが好きに。今ではUKアスレチック・コーチ。元々走ることに興味がなく、走り始めて から「上手に走る」ことができるようになるよう、自分で奮闘しただけあり、教え方も非常に上手。是非参考にしてください。

 

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